何が出るかお楽しみ

よもやま話
W-ZERO3

PHSなんだか、PCなんだか
あ、PDAかな?
シンクライアントだったっけ

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2006年6月
(今回はいつもにまして読む人の事を考えない文章になってしまった。)



WILLCOMのW-ZERO3のデモ機を借りてきた。

PHSにパソコンの基本機能を持たせたようなものだが、確か、WILLCOMの説明ではシンクライアントになっていたような気がする。
キーボードが小さすぎて難しいがWINDOWS,WORD,Excelが入っているのでPDAとして考えればそこそこ使えるといっていいと思う。
とはいえ、ソフト的にはOSと基本アプリしか入っていないのでは(ソフトをダウンロードできるとはいえ)パソコンライトユーザーやパソコン初心者にとってはどうなんだろう?
しかしながら、液晶画面上にキーボードを表示させ、タッチペンで文字入力したり、タッチペンで落書きできたりするあたりは初心者向きであるといえる。
実売価格としては4万円前後で売られているので、新品のパソコンよりは安いと言える。
無論、PHSとしての契約は必要になるが、電話としての通話料金はかかるものの(WILLCOM同士は無料)、インターネットの利用料金は定額である事を考えると、パソコンを買って、インターネットのプロバイダ契約料、通信費等を払う事を考えると安いといえるのではなかろうか?
カメラ付きPHSとしての機能を持っているので携帯電話を最新型に機種変更することを考えれば、安いといえる。
しかしながら、サイズ的にはパソコンとしては小さすぎるし、携帯電話としては一昔以上前に戻ったようなサイズだから
ポケットにいれて歩くのはちょっと難しいかも知れない。
その為、パソコンの入門機として勧めたいのだが、以上の状況を考えると悩むところである。
個人的にはハンディタイプの端末でパソコン用のホームページを閲覧できることに魅力を感じるのだが、それだけだったら、他のPHSや携帯電話の一部機種でも出来る訳だし(画面が小さくなる分、見づらくなるだろうけど)現実的にWEB上でのの入力時に不都合が生じてしまった。
又、128kbpsの通信速度はブロードバンドに慣れた目には遅く映るのは事実であろう。
通信速度に関しては、今後、高速の通信カードが開発されればカードの交換で高速化する可能性は有るというが、今のところ未定らしい。

これはやはり、会社で購入して営業社員に持たせるというのが本来的な使い方であろう。(今回のデモ機貸し出しの要件に法人用とあったのもそのせいだろうし。)

PHSについて

WILLCOMの説明によるとPHSは90年代に爆発的に普及したが、インフラ整備の遅れにより、繋がりにくくなった為、解約が増えた。
しかしながら、WILLCOM同士、通話料無料のサービスを始めてから売り上げが右肩上がりに伸び続けている。



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